今日、先日の一件以来初めて彼のお部屋*1に行ったけれど 心なしか優しくされてる気がした…。 このことを同僚にカミングアウトしたら驚いていた(キャラ違いだから?orやっぱり非常識すぎるから?!)。お喋りでならす彼もどうやらこのことはまだ喋っていない…
だんだん、ちょっとずつ、面白くなって来たような気がする。 いつの間にか富良野の空気が画面のこちらにまでじわじわと浸食して来ていて、気がつくとそこに身を置きたいと思わされてしまっていて、つまり、まんまと補食されたというかんじです。 それにして…
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