2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

LuncHのボーダー柄アンダーウェア

収納しきれない下着の数にずっと自制してきたけれど、ついにLuncHのコットンの下着(id:pir:20060928:p1)が増えました。コットン95%のボーダーの上下をあわせてお買い上げ。 お店で黒×紺(紐は黒)と黒×グレー(紐はグリーン)の2色ですごく迷ってしまい…

しましま子

季節外れですが、暑い日に練乳入りのかき氷アイスに牛乳を加えながら食べるとすごくおいしいです(「爽」や「パナップ」*1でも可)。 実家では当然の行為だったのに、外では大抵驚かれるのがショックでした。 *1:最近見ない!

あ、そうか

己の強引さをおそれるあまり、みんなに意見をうかがいすぎたんだな。 トラウマ的事件がよみがえるー。

最終的にはぶちまけちゃうんだけど

今回プライベートでちょっとしたまとめ役を名乗り出たら、思いがけず疲労困憊してしまった。 実は割と先、先を考えてしまうタイプなのかもしれない。そんな慎重派なイメージを自分に持っていなかったのだけれど、そうじゃない人たちにほとほと振り回されてた…

すべての花屋がもっとオープンだったらいいのに

1本でも短く切り分けると小びんに飾るには十分のボリュームになる。それくらいで私の日常にはちょうどいいのに、花を1本だけ気軽に買える佇まいの花屋ってそんなに多くない。 お月見は今年もできなかった*1。本格的に秋、同居人はブランケットをかけてあげ…

マラソン

はー。情熱大陸でみたハードスケジュールの中、あんなに走ってばかりで、さぞ大変だったろうなあ。 どうしてどうして、松岡のアニキが意外に良かった!私この人苦手なのに。 私も彼の演じたコーチ同様、自閉症に対する知識がまるでないからか、すごく自然な…

眠ろうと思って目を閉じていたらふと、「幽体離脱とか金縛りって、こんなふうに身体から自分が抜けていって…とか、まったく動かなくなって…とかいう話はよく聞くけれど、どうやって元に戻ったかっていうことは聞いていない」という重大な失態に気付き、にわ…

ふたりの証拠/第三の嘘(アゴタ・クリストフ)

ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)作者: アゴタクリストフ,Agota Kristof,堀茂樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2001/11/01メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 327回この商品を含むブログ (120件) を見る第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)作者: アゴタ・クリスト…

山田太郎ものがたり(終)

終わっちゃったねー。清々しい終わり方で、最終回に限って言えば花男2より良かったんじゃないかなーという感想。最終回らしく豪華ゲスト(キャプテン、「根元くぅーん」など)がありつつも、本編に踏み込まない領域を保っていて好感を持ったし。って本当は…

病気自慢

最近ひいてないなと思った矢先、風邪引いた。小心な私は「帰ります」とか言い出せなくてしたことなかったのに、社会人になって初めて早退しましたよ。 昨晩から予兆を感じていて、葛根湯飲んで寝て、今朝も飲んだんだけど。 月曜日に、ひどい風邪をひいたっ…

IKEA FAMILY LIVE 2007 fall

IKEA FAMILYの冊子が届いた*1。 単なる商品紹介にとどまらず、実例が豊富で、読み応えがあっておもしろかった。こんな冊子ならまたほしいな。 リアルホームで紹介されてた屋根裏のベッドルームには目を見張った!何を隠そうそれは小公女セーラを日曜のハウス…

うたばん

ノースリーブってなんかアイドルっぽい。 「まごまご大野」って…! 今回のトークは、こっそり思ってたことをついに言葉にしちゃった感があって笑った。 アンアンでも"その"3人がランクイン*1してたしねえ。外野はこんなふうにいろいろいうのかもしれないけ…

窓は閉めきっているけれど、ごろごろ、ざあざあ、びゅうびゅうと騒がしい。 帰宅してすぐ、ベランダに出していたびしょびしょのトネリコを部屋の中に入れてあげた。 大雨だろうが台風だろうが、こうして夫とふたり、灯りをともしてクラシックなんか聞きなが…

はっきりもっと勇敢になって(岡村靖幸)

ついにこの日が。 コレクター癖もないし物が増えるのはいやだしで、シングルは買わない主義できたけれど、今回ばかりは買ってしまった*1。でもITMSでも売っているみたいなので、そうと知ってればそうすれば良かったなー(しかも450円)。 2曲が逮捕前の収録…

ニノCM(ハウス)

か、かわいー! そのまんまなネーミングも、商品名を歌いながらにこにこ食べるという昔ながらのCMも、素朴ですばらしくなごむ。 豆乳を練り込んだしらたき麺のスープ スープdeおこげ

チャルカの東欧雑貨展

8/17(金)〜9/17(月・祝) 大好きなチャルカが日本橋丸善に出張中。 すでに欲しいものは大体持っている(しかも大して減ってない)けれど、また封筒その他を追加購入。あーもっと手紙書かなきゃ。 チェコの辞典ノートは心魅かれたけど、持ち歩きノートの表…

鈍感力(渡辺淳一)

鈍感力作者: 渡辺淳一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/02/05メディア: 新書購入: 2人 クリック: 89回この商品を含むブログ (171件) を見るなぜこんな本がベストセラーになってしまうのか…。がっくり。 鈍感という言葉は否定的に使われてるけど、敏感す…

寄席ダイノジ 柳家喬太郎×ダイノジ(from ダイノジの7日間戦争)

2007/08/28 @浅草フランス座(東洋館)意外と空席が目立ったけれど、ボリューム満点で楽しませてもらいました。 構成:漫才(ダイノジ)×2、古典落語(喬太郎、ダイノジ)、三大噺(ダイノジ+喬太郎)、新作落語(喬太郎、一部ダイノジ出演あり) ダイノジ…

悪童日記( アゴタ・クリストフ)

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)作者: アゴタクリストフ,Agota Kristof,堀茂樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2001/05/01メディア: 文庫購入: 100人 クリック: 3,630回この商品を含むブログ (276件) を見るこれはおもしろい! 一気読み。 三部作で、あと二作…

マーガレット・ハウエルの「家」

マーガレット・ハウエルの「家」作者: マーガレットハウエル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/10/26メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (23件) を見るマーガレット・ハウエルの写真を初めて見たけれど、地味で、知的で、デザ…