2006-03-04 ■ journal ひどくダイナミックな一日。刺激が強すぎて目がくらむ。 昨晩までずっと頭の中を占めていたせわしないたくさんの事柄が一気に吹っ飛んで、放たれた風船のような思考と感覚を把握しきれずに目が回りそうになる。 だけど今じゃ一年に一度会えるかどうかの離れて暮らす友人たちがさっとつながって膝が伸びた。 片手を閃光にかざしながらでも、今は彼女の未来をとにかく祈る。