2006-04-05 桜散り journal お昼休み、風が強すぎて、傘の骨が折れたよ! こんな雨が降る前の日。 長い旅行から戻った友人とごはんを食べた後で、あの公園に連れて行って桜の句を見せてあげた。 大きな桜の木の下で、大きな決心のこととか、新しい生活のこととか、とぎれとぎれ彼女の話を聞きながら、風が吹くたびに桜の花びらがふわふわと舞い降りてくるのが凄くきれいで、この小さな瞬間をずっと覚えていたいと思うのでした。