嵐と息子と私

翔ちゃんのぐるナイを見つつ義母の作ってくれたごはんを食べていたら、隣の部屋からさっき寝かしつけたはずの息子の泣き声。
数十分後、大野くんのMステを見ながら「嵐なんてどこがいいの?」と言う義母(膝の上には眠りかけた息子)に「ほらほら」とニノちゃんうちわ(ビッグ)を出してのけぞらせる私。もっともっといますよーと3本も4本も出していやがられた。
「どこにでもいそうな子じゃないの!」
いやー、意外に、いないんだけどね。
そして「私はジュリーだったのよ」と告白されるのだった。人に歴史あり。