Ozaken Nite

4月1日
@Club Que

小沢の全曲をかける!ということで、普段はなかなか流れない地味な曲もたくさん(エクレク*1とか)。エクレクは大きな音で聴くと気持ちよくて好きだから、嬉しかった。それからブギーバックはもともと名曲ではありますが、さらに水を得た魚のようでした。
ミラーボールに近づくとやたら元気な若者たちに押されてしまうので、適当な場所で好きなだけ踊った。
振る舞い酒で久しぶりにワインを飲んだ。


今回はボーダーの子よりも、なぜか眼鏡の女の子が目立った気がする(女の子率が高かった!)。
それにしても、一緒に行った友人が咳き込んでしまうほど、いまだに喫煙率が高かった。
私も内心、“私の肌は夜更かしだけでいっぱいいっぱいなのにー!”とヒヤヒヤでした…。


だけど、こう何度も出掛けていると、いい加減、いまの曲が聴きたくなるのは私だけだろうか。
金曜の晩の私には、球体までの曲は完全に過去の音に聴こえた。小沢の今の音が聴きたい。LIFEの続きなんかじゃなくっていいからさ。エクレクのその後をみせてくれるのを待っている。