眠ろうと思って目を閉じていたらふと、「幽体離脱とか金縛りって、こんなふうに身体から自分が抜けていって…とか、まったく動かなくなって…とかいう話はよく聞くけれど、どうやって元に戻ったかっていうことは聞いていない」という重大な失態に気付き、にわかに焦った。
霊感ゼロで、全然そんな経験したこともなければ、兆しすら感じたこともないくせに*1
でも気付いちゃったら仕方ない。あーもしきゅうに幽体離脱しちゃったらどうしたらいいんだろう…とふってわいた適当すぎる不安にまとわりつかれ、寝付きの悪い無駄な晩を過ごしました。我ながら、なにやってんだか。
(もちろん、入眠後は熟睡)

*1:かつてはなけなしの小遣いで宜保&丹波本を買う、興味津々な小学生ではありましたが…