2004-08-21 ■ journal た、食べ過ぎたみたい… ウプー 気持ち悪いよう。 名前の通りどこかのアパートの一室のようなアットホームなカフェで長めの夜を更かした。 いつもニュースを抱えて現れる彼女は思えば希有な存在だ…。深刻な相談であってもおかしくない(むしろそうあるべき)話のはずだったのになぜかあいかわらずばかなことばかり言ってほとんど笑い転げていた気がする。 そして閉店を迎える頃、まっしろだった紙はこんなことになりました(一部)。