2008-04-05 風邪と共に去りぬ journal 夫の誕生日、はるばる一軒家のイタリアンへ。 ロケーションはいわゆる隠れ家系、だけど料理はもちろん気持ちのいいサービスが際だつ、きりっとしたいいお店だった。 ただ私にはもうイタリア料理のコースって無理なのかも…。ここのところ2回続けて己の限界を感じてしまう羽目に*1。 可哀相に夫はその帰り珍しく風邪を悪化させて熱を出し、誕生日の夜は布団の中でうなされていました…。 *1:前菜にトリッパ、メインに馬フィレというこってりな選択が無謀だったのかしらん